エバー航空のビジネスクラスでバンコクから台北まで飛んできました。
この便はバンコクからなったのではなく、ウィーンから台北行き、バンコクは経由地です。
バンコクで1時間ほど駐機してから出発しました。
素敵な感じに盛り付けられたサーモン。
ガーリックブレッドはふわふわ系でした。5種類くらいパンはあって迷いつつ選びました。
メインは事前にオーダーしたエビ。思ってたより豪快な大きいエビがでてきました。
甘辛い味付けでした。
デザートのティラミス。ふわふわでした。
フルーツのプレート。
バンコク-台北はまあまあ近いなあという感覚でした。
ウィーンに行ったとき、街中にある普通のスーパーに行ってみました。海外のスーパーって日本で見ないものがたくさんあってワクワクしてすきです。(2024年11月)
果物など。心なしかひとふくろが日本よりも多いかな。
乳製品色々。日本よりも種類が多くて羨ましい。
こういう簡易的に食べられるものはいいですね。
オレンジジュース作るやつ。これ美味しいんですよね。
ケーキが売ってる。アメリカみたいにカラフルではない、が、甘そう。
お肉コーナー。THE肉塊。
チーズたくさん。本当に種類が多い。普通の家の近所のスーパーでこの品揃えがあったらすごく嬉しい。
ピクルスたくさん。日本では見ないですねえ。
サンドイッチ色々。食べたけど結構美味しくて、ボリュームがありました。
これが噂のSUSHIってやつですね。
スープの素色々。私はバラマキ用のお土産によく買います。
腐らないし、持ち運びも楽だし、日本にない味が楽しめて丁度良いと思います。
豊富なチョコレート。日本で買うとお高いチョコもこちらだと少し安い。日持ちするからお土産にも。
クリスマスの時期でしたので、クリスマスグッズもたくさん。
醤油なんかも売ってますね。
バンコク、スワンナプーム空港のエバー航空ラウンジに行ってきました。(2024年7月)
ここのラウンジ、マグナムのアイスクリーム置いてるので好きです。(単純)
カッコ良、ちょっと未来感があるラウンジ。ギラギラしてて正直、反射しまくって写真が撮りにくい。
黒が基調のラウンジです。
カレーが置いてたので食べてみました。ガチ辛いカレーでした。ちゃんとしたタイカレー。うまい。
蒸し物。シウマイ、えび、カスタードまん。
びっちりサランラップされたサンドイッチ。種類が割と多い。
パイ生地のパンとかエッグタルトとか。ちゃんとほかほか。
カップ麺タワー。本国のラウンジにはあったっけ？
マンゴーが置いてました。餅米と一緒に食べるスタイルのやつ。マンゴーあるとタイのラウンジっぽい。台湾のエバーラウンジには流石になかったと記憶。
一口サイズのケーキが3種類。可愛らしい。
ココナッツジュースがある。いつも興味は持つが飲んだことはない、、
マグナムのアイス置いてるラウンジには100点あげたい。大好きだ。
ちゃんとグラスが冷えてました。
エバー航空、桃園空港のラウンジには焼き芋があるんですよ。エバーの焼き芋大好きなので、一瞬バンコクにもあることを期待しましたがなくて少し残念でした。
オーストリア ウィーンのヴォティーフ教会へ行ってきました。(2018年1月)
たくさんのステンドグラスがあることで有名なこの教会。 冬のAM9時。清々しい空気と差し込む朝の光に輝く神々しいステンドグラス、良い時間が過ごせました。
旅先でスーパーに行くのが好きです。
ウィーンに行った際に、ちょっと高級なスーパーマーケット、 ユリウス マインルに行ってきました。(2024年11月)
スーパーマーケットというか、日本でいう成城石井とか 紀ノ国屋みたいな感じです。
紅茶がたくさん。フランスのクスミティーが置いてますね。
どれもパッケージがカラフルで可愛らしい。
お野菜コーナー。とっても鮮やか。
お魚コーナー。頭が下なのか。
クリスマスが近かったので、たくさんクリスマス商品が置いてました。
ワクワクしますね。ラッピングが可愛い。
ワインコーナー。詳しくないので語れないのが残念ですが、たくさんの種類がありました。
なんだかおしゃれなパッケージの味噌スープを発見。
ハムやソーセージ。美味しそう。
まだまだあったクリスマスコーナー。お店の至る所にクリスマスグッズがあります。
パンコーナー。選ぶの迷いますね。
チーズがたくさん。日本のデパートでもここまで大きなチーズコーナーは見かけない気がします。
お惣菜コーナー(というにはとてもおしゃれだがボキャブラリーがないのでなんと表していいかわからない)がありました。どれも美味しそうです。
香港国際空港にあるエミレーツビジネスラウンジを利用しました。(2019年1月)
香港からドバイに飛ぶエミレーツ便は一日3便です。 外地で3便のために用意されたラウンジとしてはとてもゴージャスでした。
私は香港国際空港では圧倒的にキャセイ便の利用が多いです。しかもキャセイはラウンジに力を入れてますので、キャセイラウンジでとっても満足してたんですね。
今回は珍しく香港発のエミレーツ便です。キャセイラウンジには入れないので、エミレーツラウンジを利用しました。 エミレーツのラウンジは、Gate40の近く、タイ国際航空のラウンジがお隣にあります。 エミレーツの外地ラウンジは設置空港こそ多いけれど、入る機会がなかなか無く、私にとってはレアラウンジ。。いざ入室。
基本的なラウンジのファシリティはエミレーツの本拠地であるドバイのビジネスラウンジと同じです。 インテリアも、まんまドバイのビジネスラウンジ。あ、エミレーツだなって感じがします。シャワールームもありました。エミレーツのシャワールームって地上のはあんまりテンションが上がらないんですよね・・。
さすがエミレーツ、素晴らしい。外地のラウンジなのにすごいバブリーなエアラインだなあと思います。
グリーンカレー、美味しそう。
ずらーっと。ラウンジ自体の利用者が少ないので、そんなにミール台が荒れることもないし、こまめにスタッフが整えて補充していました。
エミレーツのラウンジといえばのデーツも香港にもありました。 デーツって苦手だったけど最近おいしいと感じるようになってきたんですよね…中東ナイズされていく味覚。
紅茶のラインナップ。
充実のアルコール。シャンパンはモエが置いてありました。
デザートにフルーツ。どれも美味しそう。
誘惑に贖えず、デザートとシャンパンを。
一息ついたらドバイに向けて飛び立ちます。
バンコク、スワンナプーム空港のタイ国際航空ラウンジに行ってきました。とにかくこのラウンジは広いですね。(2024年7月)
スワンナプーム空港のTGラウンジ、とにかく広いんですよね。横に長いというか。
ゆったりしたソファ席が多め。
椅子の色がタイ国際航空っぽい。
サラダ色々。色とりどりで良さげじゃないですか？
パン色々。バンコクでパンってあんまり食べる機会ないんですけど美味しいんですかね？
朝食の時間帯だったので、朝ごはんホテルビュッフェにありそうなメニュー色々。
ホットミールの種類少なめ。
デザート色々。3種類置いてるのはよき。ちまきみたいなものも置いていました。デザートコーナーに置いていたので、多分甘いんだと思います。
朝食の時間帯ってことで、カウンターでは卵のメニューとかスープの提供がありました。
あると嬉しいハーゲンダッツ。スワンナプーム空港のラウンジだと、シンガポール航空のラウンジにも置いてますね。あと、エバー航空にもアイス(マグナム)置いてます。
アイスのあるラウンジらぶ。
ポップコーンが置いてました。何だろう、この機械？に入ってるポップコーン、ちょっと美味しそうにみえる？気がする。
確か、桃園空港のエバー航空ラウンジにもポップコーンを置いてたと思います。
シンハービールが置いてました。朝から飲みたいところではありましたが、グッとこらえました。
バンコク、スワンナプーム空港のシンガポール航空ラウンジに行ってきました。(2024年7月)
シンガポール航空のラウンジは質が高くて好きなラウンジです。
大体どの時間帯に訪れてもここのラウンジは混雑してなくて好きです。
バーカウンターもカッコ良い。朝の時間帯で利用している人は皆無でした。
ミール台。同じ朝の時間帯でも仁川のシンガポール航空のラウンジの方がミールは充実していたような気がします。
ヌードル的なフードが置いてました。こういうアジア的な味付けのやつ、海外でも大体ハズれない。
ホットフードは6種類くらい置いてたと思います。
パンいろいろ。
蒸し物いろいろ。
パンいろいろその2。
ココナッツジュースありました。
ハーゲンダッツが整列してます。ハーゲンダッツ置いてるとテンションが上がる。
ハーゲンダッツってブランディング戦略によりなんかとにかく高級なアイスクリームとして頭に刷り込まれている。
ハーゲンダッツ置いてるラウンジ100点あげたい。
アシアナ航空で羽田からソウルまで飛んできました。(2024年7月)
この便は深夜1:30発です。深夜発は辛いですが、朝から行動できるからよかったです。
機材はA321-200neoでした。いつも乗ってるやつよりちょっと新しい機材だ。
ビジネスクラスのシート、8席しかなかったんですよ。
さすがに2-2の2列とは思いませんでした。
シートは古びた感じはなく、、新しいのは普通だったら喜ぶかもしれませんが、、、アシアナの短距離ビジネスのシートは古い方がフカフカでちょうど良いんですよ。私としては。
モニターはなし、そのかわりWi-Fiに繋いで自分のスマホで機内エンターテイメントを楽しむスタイルでした。
機内食はほうれん草とくるみのお粥でした。
優しい味！くるみの食感がアクセントになっててよかったです。
アシアナ航空の短距離ビジネスクラスの搭乗記です。
タイ国際航空のエコノミークラスでバンコクから羽田まで飛びました。(2024年7月)
昼のフライトだったのでエコノミークラス6時間のフライトもそこまで苦痛じゃなかったです。最近、東京ソウルまででもビジネスに乗る機会が多かったので6時間耐えられるか心配でした。
機材は777-300ERでした。
このシートの色合い、タイ国際航空って感じがします。
機内食はチキンにしました。
なんか、下手するとビジネスクラスの機内食より美味しい気がしました。満足です。
着陸ちょっと前にパンの提供がありました。
どら焼きの中身がチョコクリームっぽいやつ。しっとりしてて美味しかったです。
この距離で2食出るとは思ってなかったので少しびっくりしました。
カタール航空ビジネスクラスでドーハからアムステルダムまで飛んできました。(2018年5月)
7時間弱のフライト。ちょっと古いタイプのシートにはときめきを覚えられず、さして期待せずに乗ってみたけれども、満足度の高いフライトとなりました。
機材はB777-300ERです。なんというか、あんまりワクワクし無い機材。
ウェルカムドリンクはオレンジジュースをいただきました。ちょっとつぶつぶしてて美味しい。
アルコールの提供もあり。まだ頭が寝ていたので、ジュースを。
ドーハを離れます。ドーハ。乗り継ぎでくることはあっても、空港外にはまったく出たことが無い土地です。
カタール航空のビジネスクラスはシートの種類が複数あるのですが、私が苦手なシートでした。 お隣がいるやつ。二人旅にはちょうどいいんでしょうけど。他人の足をまたが無いと窓際からは出られ無いので遠慮してしまう。
朝出発の昼便ですが、しっかり厚みのある、毛布のようにあったかいブランケットでした。もちろんシートはフルフラットになります。
窓際の席に座りました。足元がすごく広い、解放感満点です。ヘリンボーンタイプはプライバシー性は高いけど、足元が狭いのが難点だと思うので、足元が広いシートが好きな方には良さそうです。
Drappier Rosé de Saignée Brut
シャンパンいただいました。ドラピエ ロゼ・ド・セニエ ブリュット。辛口のロゼいいね。 シャンパンは２種積んでたようで、ランソン・ブラックラベルも。しかしロゼ シャンパンがあるならそちらを選びたい朝シャン。
デザートワインもポートワインもありました。カタールも一時期よりアメニティとか経費削減した感があるけれど、この辺りの機内食の充実ぶりは流石といったところ。
パン山盛り。ねじねじしたやつがおいしかったです。
スターター。カットフルーツをいただきます。この他に、コーンフレークやヨーグルトが選べました。
Scrambled eggs and grilled chicken skewer
メイン。スクランブルエッグを頼んだと思ったのですが、ちょっと想像と違った。これはこれで美味しかったです。トマトが味が濃くて美味い。
オプション。好きなの選んで頂戴って言われたのでチーズプレートをいただきました。シャンパン飲んでたからつまみがほしくなったの。ボリュームすごい。しっとりおいしい。デーツのペイストもよくチーズに合います。デーツは苦手だけどペイストになると食べれることがわかった。
この他に、サラダやアフタヌーンティセット、ステーキサンドウィッチなどがありました。スコーンは食べたかったな。次回チャレンジしよう。
この路線の飛行時間は7時間弱で、しかも昼便。中距離？扱いなのかと思ってたし、オーバーナイトキットは不要。アメニティポーチは無いのかと思ったら、ありました。
ケースのさわやかな水色と同様にアイマスクや耳栓も水色でした。
このブリックスのアメニティポーチ、他にも色があります。路線によっては男女で色を変えて配っているみたいなのですが、中身に差異がないのでランダムで配ってるんじゃないかと思います。私ピンクが欲しかったの！1色しか無いって言われましたw
ポーチはハードケースです。ガバッと開く。ハードケースタイプだとコレクション魂をくすぐるリモワのポーチがダントツで好きですが、これもなかなか。
ミストとクリーム。と、リップもイタリアのコスメブランドMONTE VIBIANOのものでした。家族が持ち帰ったのを使ったことがあり、よく伸びて馴染みがよいテクスチャが気に入ってたので、また出会えて嬉しい。
時差を考えて、一眠り。 アムステルダムに到着です。
成田線からは撤退したKLMのジャンボが駐機していました。この色を見るとKLM!!オランダ来た!!って感じしますね。
北京から東京への帰国の際、JALのビジネスクラスを利用しました。(2018年1月)
シートは好みのJAL SKY SUITE でした。この機材のビジネスシートは40席くらいだったと思うのですが、ガラガラで10人も座ってなかったと思います。期待していなかったのでラッキーでした。
JALの基準がよくわからないのですが、ウェルカムドリンクなしの対応でした。
アジア線は今はないのでしょうか。前はあったような覚えがあるのですが、その前はなくって、復活したって言ってたような記憶が…
羽田-北京線の海南航空ビジネスクラスは深夜便にも関わらずしっかり出てきたのでちょっとさみしい。
北京線はお古のシートの機材が多いと思っていて、シェルフラットネオだろうなと思い込んで乗ったら、フルフラットシートのSKY SUITE でした。
オットマン下の収納が便利。窓側を選択。足元が広いし、空の上に上がってしまえば隣を気にしなくていいところ、隅っこ族なので、個室感が高いこのタイプのシートは好きです。
１回だけ試しに通路側に座ったことがありますが、落ちそうというかなんというか壁があった方が好きだなという結論に達したので以来窓側です。開放感があるシート好きな方には確実に不向きです。
日本への帰国便はつい和食を選びがちです。日本発の和食の方が美味しいとは思うのですけど、醤油とか味噌とかを体が欲するので、つい和食を選んでしまいます。
機内で食べる味噌汁とかスープって地上で食べるよりも美味しく感じる。
乾燥のせいでしょうか。気のせいでしょうか。
お米があまり美味しくない。というよりJALの俵形の米は機内食にしては美味しすぎるのだと思うのでそれと比較してしまうからだと思うのです。北京発だし仕方ない。
美味しかったのは、エビ。エビ。昆布巻き。
写真を見返すとなんだかおせちっぽい機内食だなと思うのですが、1月の搭乗だったからでしょうか。メニューの写真を撮り忘れてしまった。 けど、往往にして昆布巻きとかいつも和食だと出てくるから、気のせいでしょう。
デザートはハーゲンダッツアイス。バニラは偉大。ピンボケしてますが、JALロゴが入ってなかった。
少しシートを倒して、うとうと。
気がつけば、ちょうど好きな具合の青色の空でした。
パリを訪れた時、オペラ座ガルニエ宮の内部を見学してきました。(2016年9月)
日程的にオペラ座でバレエを見る・・というのは難しかったのですが、ネオ・バロック様式の建築、豪華絢爛な内装や、シャガールの天井画を見ることができて満足です。
大好きな「オペラ座の怪人」の世界に浸れました。
